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 シャンジュ橋  Pont au Change 

シャンジュ橋は、シテ島と北側(セーヌ川の右岸)を結ぶ橋。一つ前の橋は、1639~47年にかけて住民の負担で作られた幅38.6mと非常に広い石アーチ橋。幅が広いのは、橋の上に家が建つからで、1枚目の「4階建ての家がずらりと並ぶ絵」は壮観。しかし、1786年の王令で家はすべて撤去され、19世紀に入ると、オスマン知事によるパリ大改造の街路再編成により(2枚目の地図で、赤い線がオスマンにより新しく作られた街路、空色の◯の中心が新シャンジュ橋)、1858~60年にかけて新しいシャンジュ橋が作られ、古い橋は解体された。新シャンジュ橋は、長さ103m、スパン31mのバスケットハンドル・アーチ3個の石アーチ橋(3枚目の写真)。橋台の上にはナポレオン3世の「N」が彫られている(4枚目の写真)。