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サン=ミシェル橋
Pont Saint-Michel
サン=ミシェル橋
は、シテ島と南側(セーヌ川の左岸)を結ぶ橋。1379~87年に石造橋が作られ、シテ島とセーヌ川の両岸がつながった。1407~08年の冬に セーヌ川の巨大な氷塊で崩壊し、1408年 すぐ木製で再建された。1枚目のカラフルな細密画は1452~60年頃に描かれたもの(絵の一部)。この橋も1547年の洪水で破壊されたが、同年中に木造で再建。1616~23年には石アーチ橋に架け替えられ、当時の習わしで橋の上には家が並んだが、1786年の王令で撤去され、2枚目の古写真(1857年に撮影)のようになった(橋台上の装飾は、同時期に作られて現存しているマリー橋と同じ)。現在の橋は、オスマンの計画に従い、北のシャンジュ橋とほぼ同時に架け替えられた(1857年)。長さ62m、スパン17mのバスケットハンドル・アーチ3個の石アーチ橋で、外観もシャンジュ橋そっくり(3枚目の写真)。