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 トゥルノンのポン=グラン  Pont-Grand 

トゥルノン=シュル=ローヌ(Tournon-sur-Rhône)の村からドゥー(Doux)川の渓谷に入って行った所に残るポン=グラン。「大きな橋」という意味の名前は、完成当時ヨーロッパ最大のスパン49.20mの大アーチ(高さ17.73m)を有していたことによる命名。1379年から1583年にかけて作られたと書かれているが、完成年は正しいとしても、なぜそんなに長くかかったのかどこにも書かれていない。1379年着工の橋は完成後流されて、もう一度作り直された可能性も否定できない。歴史的建造物の認定が1954年と遅いのも、そのあたりに理由があるのかも。川の左岸に鉄道が通っているので、極めて写真が撮りにくく。1枚目の写真のように斜めからしか撮れないし、この写真からは、大きさが伝わって来ない(他に何枚も撮ったがみな同じ)。そこで、2枚目には、半世紀以上前の絵ハガキを載せる。河原で遊んでいる子供たちが点のように写っているので、橋の規模がよく分かる。