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 アゼ=ル=リドー城  Château d'Azay-le-Rideau 

【世界遺産】アゼ=ル=リドー城は、ロワール川の一支流アンドル(Indre)川の小さな中洲の 「最上流の島のように突き出た部分」 に建つ、三方を水に囲まれたL字型の水城。現在の城の原型は1518年からフランス財務省の役人によって作られたが、彼が横領の容疑で逮捕されると、フランソワ1世が未完成の城を没収(1528年)。その後、城は、国王の護衛隊長や第一侍従を経て、ビアンクール侯爵が購入(1791年)。その子孫が破産すると、国が買収し(1905年)、ルネサンス美術の国立美術館となった。この間、所有者が変わる度に、何らかの変更や改善が行われてきたが、最大の貢献者は、城に美しい庭園を作ったビアンクール家と、城に沿って水が流れるように川の支流を広げた1950 年の建築家。撮った写真は1枚だけ。これだけでは、如何に川に囲まれているかが分からないので、ドローン(?)で撮影した空撮映像を2枚目に付ける。